歌词
こぼれてく
粉碎零落
手のひら すり抜けてく
穿过手心流走
形もない 大切にしてたもの
那些无形却珍贵的东西
怀着倦怠的态度 自我封闭
くたびれた態度で 閉じ込めてた
面对困难无能为力 苦意难消的每一天
どうしようもない やり場のない毎日を
触碰到晨露而冻僵的指尖
朝露にかじかんだ 指先を
悄悄地 试着缓和凉意
そっと ほどいてくように
温暖起来
温めてく
那些悲伤的话语 渗透溶开留下印记
如果轻咳一声便能抵消 那该有多好
悲しかった言葉が 滲んで染みになった
装作不知道 敷衍着对应
こほんと咳ひとつで 消せたらいい
时光流逝而去 漫无目的的每一天
缠绕上雪光的指尖
気付けないふりして やり過ごした
悄悄地 试着融化寒冰
通り過ぎてく とりとめもない毎日を
温暖起来
雪明かり 絡まった指先を
曾经快乐的回忆 聚集起来成为星光
そっと 凍えないように
秘密的约定也能消失的话 那该有多好
温めてく
哈默尔恩的笛声 发出了邀请
消失不见
楽しかった思い出を 集めたら星になった
像是远处哭泣着的孩子一样
内緒だった約束も 消えたらいい
那些悲伤的话语 刺痛心扉落下伤痕
天真无邪的话语 在空气中飘散
ハーメルンの笛の音に 誘われて
轻咳一声便能抵消的话 明明就好了
消えた
一丝叹息 却还是从唇边溜出
遠くで泣いてる 子供のように
悲しかった言葉が 痛んで傷になった
無邪気だった言葉が 溢れた
こほんと咳ひとつで 消せたらいいのに
ため息がまたボツンと こぼれた
End
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