歌词
三原色的小丑在天空之中
伸出手来说 “来吧 到玻璃纸的花田去吧”
…对着逐渐堕落的我
在散发着甜美香味的另一端看见了你
原色(げんしょく)の道化師(どうけし)は空の上
在美丽又强烈的眩晕之中
手を差し伸べ言う“さぁセロファンの花畑(はなばたけ)へ行きましょう”
追逐得喘不过气来的我
心中的空洞不知会扩大到何种地步
虽然在逐渐坠落
…堕ちてゆく僕に
但是却见不到你
若是沉浸在目眩神迷之中
乌云便会覆盖住这片天空
甘い香りの向こうに君を見た
美しくも激しい目眩の中
有点凉意的早晨 总觉得有些慵懒
息を切らし追い駆けるこの僕の
胸に空いた穴はどこまで広がるのか
最后的话语 在房间里回旋着
无法见到你 若是沉浸在目眩神迷之中
堕ちてゆくけど
乌云便会覆盖住这片天空
宛如洒落的墨水般将天空浸染
会えなくて
然后年幼稚气的你小声地说着
目眩に身を沈めれば
最后的话语 在房间里回旋着
この空を雨雲が覆(おお)い尽くして行く
and she said
有点凉意的早晨 总觉得有些慵懒
まだ少し肌寒い日の(and she said)朝はどこか物憂(ものう)げで
…你带给我的日子是否也终将褪色呢
and she said
最後の言葉が部屋中を(and she said)駆け回っています
会えなくて目眩に身を沈めれば
この空を雨雲が覆い尽くして行く
まるでこぼれたインクのように空が滲んで行く
and she said
そして少し幼い顔の(and she said)君が小さな声で言った(and she said)
最後の言葉が部屋中を(and she said)駆け回っています
I think so
まだ少し肌寒い日の(I think so)朝はどこか物憂げで(I think so)
…やがて君がくれた日々も(I think so)色褪せて行くのかな
专辑信息