歌词
ハーバーライトが 朝日にかわる
港口的灯光 随着朝阳而熄灭
そのとき一羽の カモメが翔んだ
那时一只海鸥飞去了
ひとはどうして 悲しくなると
为什么人一感到悲伤
海を見つめに くるのでしょうか
就会来凝望大海呢
港の坂道 かけ降りる時
是认为从港口坡道奔下时
涙も消えると 思うのでしょうか
泪也会一并消失吗
あなたを今でも 好きですなんて
说如今也喜欢你什么的
行ったり来たりの くりかえし
也是反反复复
季節はずれの 港町
不合季节的海边小镇
ああ わたしの影だけ
只剩下我的身影
カモメが翔んだ カモメが翔んだ
海鸥飞去了 海鸥飞去了
あなたはひとりで 生きられるのね
你也能够独自生活了吧
港を愛せる 男にかぎり
说什么只要热爱海港的男人
悪い男は いないよなんて
就一定不会是坏人
私の心を つかんだままで
掠走了我的心
別れになるとは 思わなかった
从未想过会迎来离别
あなたが本気で 愛したものは
你真心爱过的
絵になる港の 景色だけ
只有画卷般美丽的港口风景
潮の香りが 苦しいの
大海的香气 只让我痛苦
ああ あなたの香りよ
是你的香气
カモメが翔んだ カモメが翔んだ
海鸥飞去了 海鸥飞去了
あなたはひとりで 生きられるのね
你也能够独自生活了吧
カモメが翔んだ カモメが翔んだ
海鸥飞去了 海鸥飞去了
あなたはひとりで 生きられるのね
你也能够独自生活了吧
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