歌词
37℃
plastic tree
太阳雨似乎想将我们分开一样。
所以牵着手吧。
切り离すような天気雨。
如果能一直这样下去该有多好。
だから手をつなごう。
不需要任何理由。
このままでいれたらなぁ。
虽然顺着雨丝向上寻找、
理由なんかなくても。
神明却假装不在家。
雨の糸をたどったけど、
哪怕是无法许下誓言的两人也请给予祝福―――。
神様は居留守中。
胡乱挥动着手。
誓えない2人でも水银の祝福を―――。
为什么、要放开呢?
虽然装作没注意到、
めちゃくちゃに降り回した手。
可是早就发现了。
何、离したの?
低声呢喃、低声呢喃、
気づかないふりしてたけど、
请施加魔法吧。
バレバレ。
不要冷却、不要冷却、
我那升温的微热。
ささやいて、ささやいて、
一味谈论著未来、
魔法をかけてよ。
藏起了关于今日的话题。
さめないで、さめないで、
也不去碰触那些美丽的伤痕。
あがった仆の微热。
莽撞地来回搜寻的手。
抓住了什么呢?
未来ばっかり话して、
就算只有些许微弱的光芒、
隠したのは今曰。
也无妨。
きれいな伤迹も触れないままだな。
低声呢喃、低声呢喃、
请施加魔法吧。
やみくもに探し回った手。
不要冷却、不要冷却、
何、つかんだの?
我那升温的低烧。
ちっぽけな光だとしても、
低声呢喃、低声呢喃、
かまわない。
请施加魔法吧。
不要冷却、不要冷却、
ささやいて、ささやいて、
我那升温的低烧。
魔法をかけるよ。
平凡的、寻常的、
ざわめいて、ざわめいて、
魔法要是解除的话。
あがった仆の微热。
降温的低烧就变得、
苦闷而冷淡了。
ささやいて、ささやいて、
魔法をかけてよ。
さめないで、さめないで、
あがった仆の微热。
ありふれた、ありがちな、
魔法がとけたら、
切なくて、つめたくて、
さがった仆の微热。
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