歌词
編曲 Plastic tree
[END]
例えば あなたが
僕の前で笑ってても
譬如说 就算你
酸素の足らない僕はいつも
在我面前笑著也好
喘いでいる
缺氧的我也會一直
喘著氣
何ひとつ 生まれてこないような
簿暗い 僕のこの朝で
在什麼也沒有 就像沒出生過般
戸惑って 繰り返す
陰暗的 我的這個早上
真昼の嫌な夢
不知所措地 反反覆覆
いつまでも 怯えてるから
正午的討厭的夢
見つけて
始終 害怕著的關係
都看慣了
暫く 青くて狭い部屋で探していた
思いもよらない場所にきっと 隠れてる
暫且 在藍色的小房間中找尋著
戸惑って 繰り返す
一定是在意想不到的地方 隱藏著
真昼の嫌な夢
不知所措地 反反覆覆
いつまでも 怯えてるから
正午的討厭的夢
見つけて
始終 害怕著的關係
都看慣了
夜が染み渡り またじわりと
置き去りの僕 泣きだしそう
夜色滲透著 再度被扭曲地
雨の匂いから 生まれてくる
扔下的我 想哭出來
少しだけ僕 素直になる
從雨的氣味 衍生出來
只有一點 我變得坦率
♪Music♪
頭の中には 住みついてた虫達が騒ぐよ
柔らかい痛み 包まれてゆく
在腦袋裡 長久住著的蟲們吵嚷著啊
おかしくなりそうで―――――。
被柔和的疼痛 漸漸的籠罩著
好像變得怪怪的―――――。
夜が染み渡り またじわりと
置き去りの僕 泣きだしそう
夜色滲透著 再度被扭曲地
雨の匂いから 生まれてくる
扔下的我 想哭出來
少しだけ僕 素直になる
從雨的氣味 衍生出來
只有一點 我變得坦率
夜が染み渡り またじわりと
置き去りの僕 泣きだしそう
夜色滲透著 再度被扭曲地
落ち込みたがった僕が ほら
扔下的我 想哭出來
ドアの前 微笑む
想變得沮喪的我 看啊
在門前 微笑著
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