歌词
同じ梦ばかり见る仆は今日もまた2时间しか眠れない
一直重复着同样的梦的我 今天又只睡了2小时
胸の奥までベルが鸣るから たまには出挂けてみよう
胸膛深处铃声大作 那就偶尔也出门看看吧
仆の手に圣书はないから公园で希望を空に祈る
我的手中没有圣经 所以在公园里对着天空祈祷
卫生的な青すぎる空 そして远すぎる仆
干净得太过蔚蓝的天空 以及太过遥远的我
君と暑さのせい 仆の血は浓くなって
拜你和酷暑所赐 我的血液变得浓稠
ネジが回りだしてとても泣きたくなる
螺丝钉转动的时候 令我难掩泪意
このまま眼を闭じ 空を升り 愿いもこえていく
就这样 阖上眼帘 飞升空中 越过祈愿
光に埋もれるまでずっと眺めてて
直到被光湮没之前 都一直眺望着
鸣かないカラスの群れはまるで电线の五线谱で音符みたい
栖息在电线上不吭声的乌鸦群犹如五线谱上的音符一般
メロディーをなぞる仆を置いて音もなく飞んでいく
丢下描摹旋律的我 不声不响地飞走了
言叶ならいくつも胸につまってるけど
尽管千言万语郁结于心
声にならないまま いつか あふれだして
还未化作声音 但总有一天 会满溢出来
どこまでも高く升りつめて 青より碧い中
攀升至高的顶端 比青更碧绿的所在
真夏にあえぐ仆は潜り迂んでいく
在盛夏中挣扎喘息的我潜游其中
君と暑さのせい 仆の血は浓くなって
拜你和酷暑所赐 我的血液变得浓稠
ネジが回りだしてとても泣きたくなる
螺丝钉转动的时候 令我难掩泪意
このまま眼を闭じ 空を升り 愿いもこえていく
就这样 阖上眼帘 飞升空中 越过祈愿
光に埋もれながら离れていく
在光芒的湮没中离去
“そこから、、、ねぇ、まだ仆の事が君に见えていますか?”
“从那儿……喂,你还能看见我吗?”
ほら 宇宙のはてまで すいこまれて
看啊 到宇宙的边缘 被吸入其中
やがて いつか 消えてく─────。
不久后 就会消失了——
目を开けた。色あせた世界に仆はいた。
睁开双眼 我置身褪色的世界
空を见た。希望はまた归ってきた。
望着天空 希望又重新回来了
专辑信息
1.存在理由
2.トランスオレンジ(ライヴ・ヴァージョン)
3.ロケット