歌词
作曲:近野淳一
逆风的绝唱
作词:近野淳一
直到这份心情传递到的那一天
随风散落的眼泪中的幻觉
向かい風に絶唱
都仿佛是你在等我的错觉
この想い届くまで
带着重重的起床气迎来早晨
舞い散る涙の幻想
一条一条看着决定事情的明细
君が待ってる気がして
打了一通电话, 撒了一个谎,换来一枚羽毛
踢飞划定的行动范围,出门旅行
寝起き悪く朝を迎え
爬上沥青的山坡
細目で歩く決定事項
你所居住的街道
電話一本 嘘一個で 羽一枚
俯瞰起来
行動範囲蹴散らして旅に出た
实在是太小了呀
アスファルトの丘のぼってゆく
日复一日的枯燥现状
君が住んでる街
将视线从景色中移开
見下ろしたけれど
在你所描绘的回忆中
小さすぎて
现在在那个地方一个人
巡り巡って現状
与空虚为伴
景色から目を逸らす
只有落叶在跳舞
君が描いた思い出
风击打着我故作视而不见的表情
今 その場所にひとり
在风中终于清醒
虚しさを読んだ気象
不论被谁在背后指指点点
落ち葉だけ踊らせた
曾经舍弃的东西,现在重新拾起前行吧
見て見ぬふりした僕の表情を風が打つ
因为那是
昨天在他人手中紧握的东西
風の中 目が覚めた
如此美妙地闪烁着
誰かに後ろ指さされ
并不是想成为你
捨てたもの 今 拾いにゆこう
而是想被当做你一样地看待
だってそれは
是自己的不足吧
昨日見た誰かが持っていたんだ
逆风而立
素晴らしく輝いて
试着将手放上胸膛
君になりたかったわけじゃなくて
这鸣响不休的绝望
君として見てみたかっただけ
这声音无法再忍受下去
自分不足で
逆风的绝唱
向かい風に立って
直到这份心情传递到的那一天
胸に手をあててみる
随风散落的眼泪中的幻觉
鳴り止まない絶望
都仿佛是你在等我的错觉
この声は耐え兼ねた
向かい風に絶唱
この想い届くまで
舞い散る涙の幻想
君が待ってる気がして
专辑信息