歌词
Arrange:みっつん
星の雨 抱きとめたら
若是将漫天星雨 紧拥于怀
金色の夜が来るわ
灿烂之夜 也将随之降临吧
主のない荒れ野には
身处这片无人打理的荒野
温い風吹き荒ぶ
清风携着暖意 尽情地吹拂
ちょうど良いわ
真是恰到好处呢
ひとりの好きな日傘(バラソル)
一个人撑着最喜爱的阳伞…
月を照らす油から【油浴びて】
月光皎洁 温润如油【沐浴着柔和的月光】
枯れない芽が起き上がる【起き上がるの】
不曾枯萎的萌芽 也迸发勃勃生机【生机盎然】
咲かせましょう
请怒放吧
この世でいちばん【咲かせましょう】
成为此世之间 最为【请怒放吧】
かがやく花々の群れ
最为灿烂的群花呵!
ああ【届くならば】
啊……【若是能触及】
誰の指にも手折らせはしないのよ【触れられるものならば】
我将悉心守护 决不让任何人伤害你们【能够触及的一切】
【靡く髪を】
【你翩翩的浮丝】
凛と笑って【細い腕を その手で捕まえて】
请凛然微笑吧【你纤细的手腕 我想亲手留住】
太陽の下だけが【ゆらりゆらり 夜の風に 身を揺らして踊るの】
只是沐浴于日光下【身体随着这股夜风 飘摇起舞】
舞台じゃないの
并非华丽演出
濃紺に揺れ映えて【咲き乱れて 黄金の世界】
在蓝天映衬下摇曳生姿【缭乱盛放吧 让世界一片灿烂】
星の雨 抱きとめて【きらりきらり 夜の露に 身を濡らして謳うの】
将漫天星雨 紧拥于怀【闪闪发光的夜露 濡湿了高歌的身体】
きらきら光れ 私の季節(なつ)【咲き誇って 私の季節(なつ)】
我的季节(夏季) 正如这般璀璨绚烂【傲然绽放吧 我的季节(夏季)】
金色の夜が来るわ
灿烂之夜 将要降临
噎せ返るよな香りに【この香りに】
置身于这一片馥郁的芬芳【身处这片芬芳】
埋もれて死んでみたい【死んでみたい】
沉醉其中 就仿佛令人窒息【仿佛令人窒息】
咲かせましょう
请怒放吧
あの世の岸辺にだって【咲かせましょう】
即便身处彼世之岸【请怒放吧】
ねえ【視えるならば】
呐……【若是能看见】
どんなものでも見下ろせるくらいにね【求めてくれるならば】
似乎每一朵花 都有些无精打采呢【我所渴求的一切】
【白い肌を】
【你白净的肌肤】
背筋伸ばして【輝く目を まっすぐに見つめて】
请挺直花茎吧【你闪亮的双眼 我将会一直凝视着】
青空の下だけが【ゆらりゆらり 夜の風に 身を揺らして踊るの】
只是身处蓝天之下【身体随着这股夜风 飘摇起舞】
人生じゃない
并非人生全部
鮮やかな宵の中【咲き続けて 黄金の景色】
在这亮丽的夕阳之景中【不断盛放吧 构成灿烂的光景】
月の影 はね返し【きらりきらり 夜の露に 身を濡らして謳うの】
月影错落 倒映于田野【闪闪发光的夜露 濡湿了高歌的身体】
きらきら光れ 私の生命(はな)【咲き競って 私の生命(はな)】
我的生命(花朵) 正如这般璀璨绚烂【争芳斗艳吧 我的生命(花朵)】
星の雨 抱きとめたら
若是将漫天星雨 紧拥于怀
金色の夜が来るの
灿烂之夜 也将随之降临吧
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