歌词
残酷なこの世界に溺れながら僕は深い森の中
沉溺在残酷世界里的我 身处深邃的森林中
細い指を手離した僕は次に何処へ行けばいい
放开纤细手指的我 接下来该去哪里才好呢
胸を締めつけられるような鋭い夜
令人揪心的尖锐的黑夜
光った研ぎ澄まされた爪
闪闪发亮的指甲上
ついた痕が消えない
沾上的痕迹没有消失
一人取り残される事はもう割りと慣れっこなんでしょ
已经习惯一个人了吧
開け放たれた部屋の扉からまだ残る夏の匂いがした
在敞开的房门中 还残留着夏天的气息
残酷なこの世界で足搔きながら僕は深い森の中
在这残酷的世界里 我针扎在深邃的森林中
感覚なんて残ってないよ次は何処へ行けばいい
感觉什么的已经没有了 接下来去哪里好呢
一人取り残される事はもう割りと慣れっこなんでしょ
已经习惯一个人了吧
少しだけ秋めいた風がざわざわと心を揺らしてる
稍微带点秋天气息的风 沙沙地摇动着我的心
ああ何一つ伝えられずに
啊啊什么都没能传达出去
全てを失ったままで
我就这样失去了一切
ポストに残った合鍵もただ鈍く輝くだけ
留在邮筒里的钥匙 也只是闪着微弱的光芒
そう君の影に溺れながら今もまだ闇の中で
是啊 我在你的阴影下现在仍处在黑暗中
手も伸ばせない惨めな僕は次に何処へ行けばいい
无法伸出手的悲惨的我 接下来要去哪里才好呢
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