歌词
この世にちょっとだけ
只是在这个世界上
寄り道してるだけ
走了一段路而已
どんな所へ行こうかな
去了哪呢？
一番目の匂いは 朝の潮風
一开始闻到的气味肯定是早晨的海风
やわらかい曇り空
然后是柔软的阴天
就只是
あなたにちょっとだけ
想要见你一面
会いに降りてみたの
在季节交替之时 我早就错过他了
季節の変わり目も 疾(と)うに見逃して
就只能看着他
ただ見てるだけ
就只是看着他而已
ただ見てるだけで
我什么都不要了 眼前只有蓝色的天空
何もいらない 青い空
越过时间之丘来到这儿
我被温暖的海洋的味道给浸透了
時間の丘を越えて 此処へ来たの
在人山人海中慢慢地走着
たしかに滲む 温い海の味
又一个晴朗的午后
人混みの中 のらりくらり歩く
我的身体
砂っぽい晴れた午後
被你的白牙给咬碎了
我呀
私の身体が噛み砕かれてゆく
跟你柔软的肚子为一体了
あなたの白い光る歯で
只是在这世上
私の上に わたしが重なり落ちる
走了一段路而已
柔らかな腹の中
在匆匆走过的路灯下面
最后我记得的是
この世にちょっとだけ
那个人的肚子好暖和呀
寄り道してるだけ
せわしく通り過ぎてく街灯り
最後に覚えているのは あたたかな
あの人の腹の中
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