歌词
僕らが恐れることは
令我们所畏惧的正是
「満たされること」
‘令我们满足’
「幸福」は何も生まない
所谓着‘幸福’ 又繁衍出何物
行くあての無い僕らに何が残せる
迷失前路的我们手中 又空留何物
垂れ流される言葉たち
放任自流而道出的话语
価値の無い音ばかりさ
都只是没价值的无用音节
この狭い部屋の中
置身狭小房间中
「触れて欲しくないモノばかり溜まる」
‘满眼残存着不想触碰的堆积物’
誰にも会いたくない
一味排斥任何接近
「他人の笑顔が気持ち悪いだけさ」
‘徒留他人的笑容令人作呕’
最后一次从喉咙发出声音
最後に声を出したの
早已忘记是何时何日
いつだっただろう
病态地认为由口而出的话
口から出るものが全て
听上去全部都是谎言
嘘に聞こえる病さ
也曾梦到过
夢見たこともある
‘充满荒谬的世界里自视甚高的结局’
「勘違いだらけ自惚れだらけさ」
也几经放弃
諦めたこともある
‘现在我只想要一个独自一人的世界’
「僕らしかいない世界が欲しいだけ」
别敲门了
竭力嘶喊着想被
ドアを叩くのはやめて
理应会厌恶的人选中啊
嫌いなはずの誰かに
如若愿望能得以实现
選ばれたいと叫んでいる
‘背叛在威胁 嫉妒在疯涨’
願いが叶うなら
但还想保留些许期待
「裏切りに脅え嫉みに塗れて」
‘我们最终还是想被我们原谅’
また少し期待したい
「僕らが僕らを許してみたいんだ」
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